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賢く資金調達!売っても使える

ラインバックとは

売っても使えるラインバックとは?

売っても使えるLINE BACKとは?

売っても使えるラインバックとは?

LINE BACKとは、お客様の所有する資産(住宅、オフィス、工場、車、コピー機、医療機器、防犯カメラなど様々)、または新たに導入したい資産を一度売却し、次に売却後の所有主とリース契約を結ぶことでまとまった資金が手に入り、引き続きその資産をお使いいただけます。

リース契約による月々のお支払いは必要になりますが、将来の買い戻しも可能ですので、中長期的な資金調達に人気のサービスです。

このようなお悩みを戦略的解決へ!

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TROUBLE01

ローンの返済が厳しい

カーローンの返済が苦しく早くローンを完済したいが乗り慣れた車を手放したくない
TROUBLE02

車両や備品等の買い替えや乗り換えをしたい

備品を買換えたいけど頭金がない。車両を乗り換えたいけど、カーローンが残っている
TROUBLE03

事業資金として運転資金を増やしたい

運転資金に余裕が欲しいので、一旦車両を売却したいが車両は乗り続けたい
TROUBLE04

税金対策をしたい

何か対策をしたいけど、領収書集めぐらいでよくわからない
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LINE BACKのながれ

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LINE BACKが選ばれる理由

直接買取の場合、買取業者は「できる限り安い金額で買いたい」
あるいは「できる限り高いリース料で貸したい」と考えますので、売主(借主)との利益が一致しません。
また仲介業者を挟まないため、契約書も自社に有利な内容で作っていることがほとんどです。

LINE BACKを活用すると弊社スタッフがお客様に適した内容になるべく近い契約内容を提示した会社をご紹介いたします。
また、金額交渉などは経験豊富なスタッフにお任せください。

     
ラインプロフェクト ロゴ
LINE BACK
直接買取
リース会社
複数の業者からお客様にあった会社を選別

最も高い金額を提示した会社をご紹介
売却金額 できる限り安い金額で買い取り
複数の業者からお客様にあった会社を選別

最も低い賃料を提示したところを紹介
リース料 できる限り高い金額で買い取り
依頼者様の立場に立ち契約条件を吟味 契約条件 自社に有利な内容で契約
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メリット・デメリット

メリット デメリット
  • リース料を経費にできる

    設備を購入した場合には減価償却分のみが損金となるので、全額を経費扱いにはできません。しかし、リース契約で設備を導入すれば、毎月のリース料全額を経費扱いにできます。また、月額料金が一定のため、ランニングコストを把握しやすいといったメリットもあります。

  • 資金調達が可能になる

    会社が保有していた資産、または新規に設置する資産(車、オフィス、工場、コピー機、医療機器など)をリース会社に売却して、リース会社から売却した資産を借り直すことがリースバックになりますが、売却資金を自由に活用できます。

  • 少額で設備を導入できる

    リース契約では、導入時に多額の初期費用が必要ない為、月々わずかなリース料で設備導入が可能になります。そのため、余剰資金を運転資金へと回すことも可能になります。

  • 所有権がない

    通常の使用において問題はありませんが、リースする物件の所有権は、リース会社にある為、リース期間が終了した後もその物件の使用を希望する場合は、再リース料が発生します。

  • 保守・修繕義務がある

    リースした物件の保守・修繕義務はお客様にあります。機器のメンテナンスなど維持費がかかる点は、レンタルに比べデメリットといえるでしょう。

  • 中途解約ができない

    日本で一般的に「リース」という場合は、ファイナンスリースを指します。ファイナンスリースは、ユーザーが選んだ物件をリース会社がユーザーに代わって購入し、貸与する取引であり、税法上、中途解約ができません。どうしても解約をしたいときは、残りのリース料を一括で支払い、もしくは強制的に契約満了するしかございません。

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節税対策

所有の車をリースにすると
自動車税の負担が0円に
自社所有
自動車税 自己負担
自賠責保険 自己負担
自動車税 自己負担
自動車税 自社名義
リース会社所有
自動車税 リース会社負担
自賠責保険 リース会社負担
自動車税 リース会社負担
自動車税 リース会社名義
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自己資本率アップ

調達した資金で銀行の借入金を
一括返済も可能
負債の部の合計が減り、
自己資本率が向上

※負債の部とは・・・
株主・会社以外の外部から調達した資金

自己資本比率の増加事例
車輛及び運搬具を2,000万円で
弊社に売却したケース
車輛は従来通り使えて、
自己資本比率も約5.6%アップ

事業資金のお悩みありませんか?

  • 銀行融資を断られた
  • 早急に資金が必要
  • 他者に断られた
  • 来月の入金を待てない

そんなお悩み解決いたします。

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